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今回は夏にオススメしたいフィルムについてご紹介します!夏だと明るい時間帯が長いですし、明るさも十分あるので低感度のフィルムを使うにはとてもオススメな時期です。そこで今回は富士フィルム、コダック、ロモから出ている低感度フィルムについてそれぞれ紹介していこうと思います。

低感度フィルムとは?

低感度フィルムとは主にISO100~200ぐらいのフィルムのことです。ちゃんとした定義はなく、昔はISO50ぐらいが低感度フィルムだったりと、時代によって定義は変わっているようです。
低感度フィルムは光が少ない夕方や室内での撮影が苦手です。光が十分にないと暗かったりブレた写真になってしまいます。なので日が出ている時間が短い春秋冬では、低感度のフィルムが使いにくいです。ですが夏だと明るい時間帯が長いので、低感度フィルムでも比較的1日を通して使えることができます!
低感度フィルムは粒状性が細かくて高画質なのでオススメです。

富士フィルム


フジカラー100

    

手ごろなお値段で常用フィルムとしてオススメ。
富士のフィルムは全体的にマゼンタがのっていて、赤みがかった色味になります。血色がよく見えるのでポートレートなどにもオススメです。
24EX:757円 36EX:1100円 (2021/8/1時点)

Kodak


PORTRA 160

    

カラーネガフィルムの王道であるポートラシリーズ。
やわらかい雰囲気が特徴でポートレートに最適です。すっきりとした写りで比較的ナチュラルな感じ。青の発色がキレイです。
最近価格が高騰しています。

36EX:1760円 

Ektar 100

    

 
ポートラの他にもコダックで是非オススメしたいものがあるのでこちらもご紹介。
鮮やかでこってりとした写りが特徴で、発色がとてもキレイです。グリーンの発色が特徴的で、黄緑のようなパステル調というよりも渋みのあるグリーンになります。
発色が良いので花などの接写にオススメです。
36EX:1600円

Lomography


COLOR NEGATIVE 100

    

ビビットな発色でレトロな雰囲気が特徴のロモグラフィーのフィルム。
赤と黄が強い発色で、粒状性は比較的粗め。それが逆にフィルムらしいレトロ感が強い写りになるので、個性的な画面になります。
少し前まではリーズナブルなフィルムでしたが、最近価格が高騰しています。 
36EX 3P:2980円